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代表取締役の交代及び役員人事のお知らせ
このたび、2024年3月31日をもちまして、當麻 裕介が代表取締役社長を退任し取締役会長に就任するとともに、田原 賢が代表取締役社長に就任いたしましたことをご報告申し上げます。
代表取締役の交代及び役員人事のお知らせ 紹介画像
〈新任代表取締役の略歴〉
氏名 田原 賢(たはら まさる)
生年月日 1969年(昭和44年)9月17日
出身地  神奈川県
最終学歴 早稲田大学
1997年2月 株式会社博報堂入社
2012年4月 同社 第11営業局 第7営業部 アカウントマネージャー
2015年4月 同社 第21営業局 第2アカウントチーム アカウントマネージャー
2019年4月 同社 第21ビジネスデザイン局 局長代理兼 第2アカウントチーム アカウントマネージャー
2020年4月 株式会社東北博報堂 取締役執行役員
2021年4月 同社 取締役常務執行役員 仙台ビジネスデザイン局長
2022年4月 同社 取締役 仙台ビジネスデザイン局長
2024年4月 同社 代表取締役社長
2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて「ACC地域ファイナリスト」を受賞しました。
2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門 Aカテゴリーにて、ACC地域ファイナリストを2作品受賞しました。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とし、名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されている広告賞です。
<ACC地域ファイナリスト>
【フィルム部門 Aカテゴリー】

広告主:福島日産自動車
題名:お前の時代だ篇/大事なこと言います篇
広告会社:東北博報堂

広告主:青森県りんご対策協議会
題名:Oh! りんごウーマン
広告会社:東北博報堂
【ウェビナー開催】 東北のメディア環境のいまと攻略法
昨今、生活者のメディア接触状況は複雑化を極め、企業のコミュニケーション活動の難度も上昇の一途をたどっています。
株式会社東北博報堂はこの度、博報堂DYホールディングスのグループ会社である「ソウルドアウト株式会社」「株式会社ロカリオ」と連携し、オンラインセミナーを開催します。
博報堂DYグループ最新の「メディア環境実態把握調査」から得られたメディア接触データをもとに、これからのメディア発信・コミュニケーション活動のポイントや施策をご紹介いたします。
お申込み・詳細はこちら
http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20240122.pdf
ABA青森朝日放送「第22回ふるさと自慢わがまちCM大賞」
khb東日本放送「第22回みやぎふるさとCM大賞」にて、東北博報堂社員が審査員を務めました。
今年も東北博報堂社員が、ふるさとCM大賞の審査員を務めました。
特別番組として放送予定です。ぜひご覧ください。
ABA青森朝日放送「第22回ふるさと自慢わがまちCM大賞」
審査員:東北博報堂 ブランドトランスフォーメーションクリエイティブ局長 加勇田亮二
放送日時:2023年12月30日(土)12:00~13:25
番組HP:CM大賞 (aba-net.com)
khb東日本放送「第22回みやぎふるさとCM大賞」
審査員:東北博報堂 ブランドトランスフォーメーションクリエイティブ局 仙台プラニンググループ プラナー/コピーライター 金井優昌
放送日時:2024年1月3日(水)16:00~17:25
番組HP:みやぎふるさとCM大賞 | khb東日本放送 (khb-tv.co.jp)
webデザインの国際賞「w3 Awards」にて、東北博報堂コーポレートサイトが【Gold】を受賞しました。
2023年で18回目となる「w3 Awards」、The 18th Annual w3 Awards にて、Website Features-Best Visual Appeal - Aestheticsカテゴリで【Gold】を受賞しました。
「w3 Award」は、Web サイト、ビデオ、マーケティング、プログラムなどのウェブ分野において、卓越した創造性を見せた作品に敬意を表して贈られる、世界で初めてつくられた国際的なアワードです。
受賞:Gold
カテゴリ:Website Features-Best Visual Appeal - Aesthetics
広告主:東北博報堂
題名:東北博報堂コーポレートサイト
制作会社:博報堂アイ・スタジオ
https://www.w3award.com/winners/list/view/?event=1064&award=1&_p=5
ABA青森朝日放送「第21回ふるさと自慢わがまちCM大賞」
KHB東日本放送「第21回みやぎふるさとCM大賞」にて、東北博報堂社員が審査員を務めました。
今年も東北博報堂社員が、ふるさとCM大賞の審査員を務めました。
特別番組として放送予定です。ぜひご覧ください。
ABA青森朝日放送「第21回ふるさと自慢わがまちCM大賞」
審査員:東北博報堂 ブランドトランスフォーメーションクリエイティブ局 エグゼクティブクリエイティブディレクター 鷹觜愛郎
放送日時:2022年12月30日(金)13:00~14:25
番組HP:第21回ふるさと自慢わがまちCM大賞 - ABA青森朝日放送 - (aba-net.com)
KHB東日本放送「第21回みやぎふるさとCM大賞」
審査員:東北博報堂 ブランドトランスフォーメーションクリエイティブ局 エグゼクティブクリエイティブディレクター 岡本有弘
放送日時:2023年1月3日(火)16:00~17:25
番組HP:khb PRESS RELEASE (khb-tv.co.jp)
2023年卒、新卒採用募集のお知らせ
株式会社東北博報堂では、2023年卒の新卒採用を行います。
詳細については近日中に弊社HP内「採用情報」のページに掲載いたします。
皆様のエントリーをお待ちしています。
2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて「ACC地域ファイナリスト」を受賞しました。
2021 61st ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS ラジオ&オーディオ広告部門 Aカテゴリーにて、ACC地域ファイナリストを受賞しました。
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とし、名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されている広告賞です。

<ACC地域ファイナリスト>
【ラジオ&オーディオ広告部門 Aカテゴリー】
広告主:ACジャパン
題名:未来に綴ろう東北のこころ
広告会社:東北博報堂
2021年入賞作品(ラジオ&オーディオ広告部門 Aカテゴリー)
http://www.acc-awards.com/festival/2021fes_result/radio_audio_a.html
第52回岩手広告賞、2部門で賞を受賞しました。
岩手県内で放送、掲載された優秀な広告を表彰する第52回岩手広告賞にて、東北博報堂が制作に携わった以下3つのクリエイティブが賞を受賞。新聞部門で「岩手広告賞」2作品、ポスター部門で「奨励賞」1作品が受賞しました。

◎新聞部門
【岩手広告賞】岩手日報社他「#おうちでお花見」
【岩手広告賞】さんさでつながるプロジェクト(盛岡さんさ踊り実行委員会他)「さんさでつながるプロジェクト」

◎ポスター部門
【奨 励 賞】川徳「川徳2020ストアイメージ」
第51回仙台広告賞、3部門で「大賞」を受賞しました。
宮城県内で放送・掲載された優秀な広告を表彰する第51回仙台広告賞にて、東北博報堂が制作に携わった以下5つのクリエイティブが賞を受賞。ポスター・テレビ・プロモーションの3部門で、最高評価となる「大賞」に輝きました。

◎ポスター部門
【大賞】宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会(JA全農みやぎ)「みやぎは、米なんです! 選べるうまさver./応援ver.」

◎テレビ部門
【大賞】宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会(JA全農みやぎ)「みやぎは、米なんです! 親子。ひとめぼれ。」
【銀賞】イオン東北「イオンにぎわい東北ニュース 鯖味噌煮CM篇」

◎プロモーション部門
【大賞】宮城県 保健福祉部 健康推進課「脱メタボ!みやぎ 健康3.15.0(サイコー)宣言!」
【金賞】宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会「みやぎは、米なんです!令和2年産宮城米プロモーション」
バスケットボールBリーグ 福島ファイヤーボンズと東北博報堂がパートナー契約を締結
福島スポーツエンタテインメント株式会社と東北博報堂は、バスケットボールBリーグ「福島ファイヤーボンズ」のクラブ運営における 外部アドバイザーとしてパートナー契約を締結いたしました。2021年~2022年シーズンに向けたプロモーション 計画の立案サポート及びその実施に向けた業務サポート、その他広報戦略の立案等に取り組み、クラブとしての価値向上及び福島の震災 復興、福島の新たな街づくりやスポーツ文化の創造を提案してまいります。

詳しくは、9月9日発信のメディアリリースをご覧ください。
【PDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20210914.pdf
「東北D2Cアワード」の取り組みが、博報堂WEBマガジンに掲載されました。
東北博報堂が、株式会社フラクタ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:河野貴伸)などと共同で実施しました「東北D2Cアワード」の取り組みが、博報堂WEBマガジン センタードット The Central Dot magazine に掲載されました。​東北D2Cアワードは、D2Cブランドの原石を持った事業者の商品磨き上げや販売支援を通して、D2Cモデルの実例をつくり、岩手発、全国・世界のヒット商品を作り出すことを狙いにした、全国で初めての取り組みです。今回、東北D2Cアワードの審査員に開催の背景や審査のポイント、そして最優秀賞受賞社には商品開発までのストーリーや思い、今後の目標について、お話いただきました。

つづきは、博報堂WEBマガジンにてご覧いただけます。
~D2Cのアプローチで地域の資源に新たな価値を~
【前編】https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/87602/
【後編】https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/87628/
【博報堂WEBマガジン センタードット The Central Dot magazine】https://www.hakuhodo.co.jp/magazine/
【東北D2Cアワード公式HP】https://d2c-award.com/tohoku/
シンク&アクトプロジェクト「Future TOHOKU」特設サイトを公開しました。
東北6県研究所(ロッケン)および東北博報堂は、シンク&アクトプロジェクト「Future TOHOKU」の特設サイトを公開しました。

今後、実現・定着するかもしれない新しい営みを7つのテーマ(食生活/働き方/住居/趣味・学習/車・トラフィック/観光・祭り/健康生活)に分類し、希望的楽観のもと描きます。日本や世界があこがれる「東北らしいあったらいいな」な生活シーンの数々。皆さんの再計測や新しい営みのきっかけになるレポートや物語を順次公開してまいります。
詳しくは、PDF・各種サイトをご確認ください。
【PDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20200731.pdf
【ロッケンWEBサイト】https://rokken-lab.com/
【Future TOHOKU WEBサイト】https://rokken-lab.com/future-tohoku/
“笑いをきかせたお野菜”プロジェクト「アグリ the よしもと」を発足しました。
シンク&アクトタンク「東北6県研究所(ロッケン)」が、株式会社よしもとエリアアクション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:泉正隆)と、”笑いをきかせたお野菜”プロジェクト「アグリ the よしもと」を立ち上げました。

「お笑いの力で、付加価値をつけ、産業とその従事者の利益に貢献する。」をミッションに、第一弾としてお野菜にお笑いをきかせ続けることでつくる「笑いをきかせたお野菜」の販売を行うなど、さまざまな実験的活動を通し、最終的に東北発のお野菜ブランドの確立を目指します。
詳しくは、以下のPDFをご覧ください。
【PDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20200703_02.pdf
【ロッケンWEB】https://rokken-lab.com/
新型コロナウィルスに関する東北の生活者データを発表しました。
シンク&アクトタンク「東北6県研究所(ロッケン)」は、新型コロナウィルス禍における東北の生活者の意識や行動について、調査を実施しました。
詳しくは、以下のPDFをご覧ください。
【PDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20200703_01.pdf
【ロッケンWEB】https://rokken-lab.com/
東北6県研究所 × ヘラルボニー
福祉施設における感染拡大をコミュニケーションの力で防ぐことを目指すプロジェクトを発足します。
シンク&アクトタンク「東北6県研究所(ロッケン)」ならびに東北博報堂は、株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:松田崇弥、以下「ヘラルボニー」)と共に、福祉施設におけるクラスター発生をコミュニケーションの力で防ぐことを目指すプロジェクト、「Gram Project」を立ち上げました。

プロジェクトの第一弾として、知的障がい者の方にも手洗いうがいを促すため、カードを見せるだけで伝わるビジュアルコミュニケーションツール「gram」を開発。全国の福祉施設でテスト運用を開始します。
東北6県研究所 × ヘラルボニー<br>福祉施設における感染拡大をコミュニケーションの力で防ぐことを目指すプロジェクトを発足します。 紹介画像
詳しくは以下のPDFまたは、ロッケンのWEBサイトをご確認ください。
【リリースPDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20200617.pdf
【ロッケンWEB】https://rokken-lab.com/
シンク&アクトプロジェクト「Future TOHOKU」を始動しました。
東北6県研究所(ロッケン)および株式会社東北博報堂は、新型コロナウイルスを経験した私たちが、10年後の東北にひろげていきたい日常のしあわせを、より前向きに描き、つくる、シンク&アクトプロジェクト「Future TOHOKU」を始動しました。

詳しくは、以下のPDFをご覧ください。
【PDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20200612.pdf
【ロッケンWEB】https://rokken-lab.com/
「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にてACCゴールドなど受賞!
2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて、
ACCゴールド並びにACCシルバーを受賞しました。

「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、
あらゆる領域におけるクリエイティブを対象とし、
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されている広告賞です。

<ACCゴールド>
【マーケティング・エフェクティブネス部門】
広告主:幸楽苑ホールディングス
キャンペーン名:32億円の赤字を1年で過去最高益レベルに ~幸楽苑年間キャンペーン~
広告会社:博報堂/東北博報堂

<ACCシルバー>
【ブランデッド・コミュニケーション部門Cカテゴリー】
広告主:幸楽苑ホールディングス
作品名:正月にも働き方改革を〜2億円事件。〜
広告会社:博報堂/東北博報堂
「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」にてACCゴールドなど受賞! 紹介画像
東北6県研究所(ロッケン)が設立しました。
株式会社東北博報堂は、東北の未来を創り出していくために、東北で起きているさまざまな事象から「東北って、おもしろそう」を抽出し、研究・開発・発信する“シンク&アクトタンク”「東北6県研究所(ロッケン)」を設立いたしました。

詳しくは以下のPDFファイルまたはロッケンのWEBサイトをご覧ください。
【博報堂広報室ニュースリリースPDF】http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20190520.pdf
【ロッケンWEB】https://rokken-lab.com/
「県民だよりあおもり」が総務大臣賞を受賞しました。
東北博報堂青森支社が制作を担当した「県民だよりあおもり」(2018年8月号)が平成31年全国広報コンクールで総務大臣賞を受賞しました。全国広報コンクールは、地方自治体等の広報活動の向上に寄与することを目的に、各種広報作品について審査を行い、優秀団体を表彰するもので、1964(昭和39)年から実施されています。

詳しくは青森県または一公益社団法人日本広報協会のWEBサイトをご確認ください。
【青森県】https://www.pref.aomori.lg.jp/release/2019/63077.html
【日本広報協会】https://www.koho.or.jp/contest/zenkoku/2019_result.html
2019年2月21日(金)システムメンテナンスのお知らせ
日頃より東北博報堂のサイトをご愛顧いただき誠に有難うございます。

このたび弊社では、下記日程においてサーバ機器のメンテナンス作業を実施させていただきます。
対象サイトは一時的にご覧いただくことができなくなりますので予めご了承いただけますようお願いいたします。
皆さまには、ご不便をおかけすることとなりまして大変恐縮ではございますが、何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

対象サイト:「TOHOKU MiRAi SCOPE」のみ。他のサイトに影響はございません。
作業日時 :2019年2月21日(金)10:00~15:00。この時間の中で120分程度、アクセスできなくなります。
事 由 :サーバ機器メンテナンスのため。
東北博報堂が制作を担当した秋田県のインバウンド用情報誌「県勢情報誌“One and Only JAPAN AKITA”」が 第6回 ふるさとパンフレット大賞の大賞に輝きました。
「ふるさとパンフレット大賞」は平成 25 年度から設けられている賞で、優れたセンスで地域情報を発信しているパンフレットを表彰しています。従来は「ふるさと情報コーナー」で提供している約 2,600種類のパンフレットより選考していましたが、今回から全国の自治体に対して募集を行う方式に変更し、集まった 155 点から選考が行われ、増加する外国人観光客をターゲットとして 7 か国語版に対応するパンフレットを作成した秋田県の「県勢情報誌“One and Only JAPAN AKITA”」が第 6回の大賞を受賞しました。

詳しくは一般財団法人地域活性化センターのWEBサイトをご確認ください。
https://www.jcrd.jp/publications/pamphlet/6/
【エントリー締切:11/22(木)】キャリア採用 実施中
只今東北博報堂では、営業職のキャリア採用を実施中です。
博報堂グループのリソースを活用し、社内外のスタッフと協働して得意先の課題を解決していただきます。

詳細は、「採用情報」のページでご確認ください。
皆様のエントリーをお待ちしております。
「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でACCファイナリストを受賞!
【福島県】
商品名:福島県
タイトル・秒数:「 MIRAI2061 」篇 363秒
広告会社:東北博報堂
制作会社:ギークピクチュアズ

「2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS入賞作品リスト」は、以下のURLからご覧ください。
http://www.acc-awards.com/festival/2018fes_result/filmb.html

詳しくは一般財団法人地域活性化センターのWEBサイトをご確認ください。
http://www.acc-awards.com/
第48回仙台広告賞、2部門で「大賞」を受賞しました。
宮城県内で放送・掲載された優秀な広告を表彰する第48回仙台広告賞にて、東北博報堂が制作に携わった以下6つのクリエイティブが賞を受賞。TVCMとポスターの2部門で最高評価となる「大賞」に輝きました。

◎テレビ部門
【大賞】宮城県米穀周年供給推進協議会「みやぎは米なんです」
【金賞】楽天野球団
【銅賞】イオンリテール東北カンパニー

◎ポスター部門
【大賞】仙台うみの杜水族館「水割」告知
【優秀賞】イオンリテール東北カンパニー

◎プロモーション部門
【銀賞】宮城県米穀周年供給推進協議会
仙台三越、東北観光金融ネットワークとともに、東北ブランド・地域産業発展に取り組む「むつめくTOHOKUラボ」を発足。
株式会社仙台三越、東北観光金融ネットワーク(㈱青森銀行、㈱秋田銀行、㈱岩手銀行、㈱七十七銀行、㈱山形銀行、㈱東邦銀行、㈱日本政策投資銀行)及び株式会社東北博報堂(東北博報堂地域創生ビジネス推進室)は、仙台三越がすすめる地域ブランド化の取り組み「むつめくTOHOKU」に関連し、相互が連携し、新たなつくり手・産業を生み出す仕組みとして、「むつめくTOHOKUラボ」を立ち上げることに合意したことをお知らせ致します。

詳しくは、以下のリリースをご覧ください。
http://www.tohoku.hakuhodo.co.jp/pdf/20180327.pdf

むつめくTOHOKUの取り組みについては、下記より確認ください。
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/sendai/event/mutsumeku/index.html
2019年度新卒採用、エントリー受付を開始しました。
詳細は、「採用情報」のページでご確認ください。
皆様のエントリーをお待ちしております。
第56回福島民報広告大賞にて「クリエーティブ賞」を受賞。
2017年12月21日、福島県の広告業界で最高の権威と伝統を誇る第56回福島民報広告大賞の表彰式が福島市の民報ビルで行われ、
東北博報堂福島支社・博報堂がクリエーティブ賞を受賞しました。

◇クリエーティブ賞=鷹觜愛郎・吉岡直・横井優樹・松本祐典(東北博報堂福島支社・博報堂)
 「ACTIVE LOCAL ENGINE 地域を活かすエンジン、始動。」(ニラク・郡山市)を制作

詳しくは「福島民報のWEBサイト」をご覧ください。
https://www.minpo.jp/news/detail/2017122247769
KHB東日本放送「みやぎふるさとCM大賞2017」の審査員をMD局長の岡本有弘が務めました。
2017年12月1日、「みやぎふるさとCM大賞2017」発表審査会がイズミティ21(仙台市泉区)で開催されました。
その審査員を東北博報堂MD局の岡本有弘局長が務めました。
発表審査会の模様は1月3日(水)に特別番組として放送予定です。(放送時間:午後3時55分~午後5時25分)

詳しくは「KHB東日本放送のWEBサイト」をご覧ください。
http://www.khb-tv.co.jp/s003/010/release/052/index.html
博報堂・地域9拠点・全社地域創生プロジェクト、 日本の豊かな未来のヒントが集結するローカルビジネス創出プラットフォーム 「Local.Biz」サイトを開設。
グローバル経済の拡大・成長が新たな課題を生み出し、メディア環境でデジタルシフトが進むなかで、世界中で幸せや豊さの意味が問い直され、若者を中心に、人々のローカルへの関心も確実に高まっています。
博報堂は、東北博報堂を含む地域9拠点の連携によってローカルとローカルをつなぎ、地域に持続可能なビジネスをつくることを目的に、ローカルビジネス創出プラットフォーム、「Local.Biz(ローカル・ドット・ビズ)」を立ち上げることにいたしました。

詳しくは博報堂ニュースリリースをご確認ください。
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/announcement/42651

「Local.Biz(ローカル・ドット・ビズ)」サイト
https://local-biz.jp/
「チイキイノベーション!」SPECIALサイトに東北博報堂社員が掲載されました。
博報堂「地域創生ビジネス推進室」のWEBサイト「チイキイノベーション!」のスペシャルサイトへ東北博報堂社員が掲載されました。
東北の他にも、博報堂各地域会社の社員が多数紹介や業務実績が掲載されてますので、是非ご覧下さい。

「チイキイノベーション!」SPECIALサイト
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/column/39752

「チイキイノベーション!」サイト
https://chiiki-sousei.com/
「2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で地域ファイナリストを受賞!
【ACジャパン】
商品名:地域キャンペーン
タイトル・秒数:「Let’s Talk TOHOKU」篇 30秒
広告会社:東北博報堂
制作会社:ディートライ

「 2017 57th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS 入賞作品リスト」は、以下のURLからご覧ください。
http://www.acc-awards.com/festival/2017fes_result/filma.html

ACC WEBサイトはこちら
http://www.acc-awards.com/
2018年4月新卒採用 エントリーの受付を開始しました。
東北博報堂では、2018年3月卒業の大学生・大学院生を対象に、
総合職(営業職/クリエイティブ職/管理担当職)のエントリー受付を開始しました。

東北全域にネットワークを持ち、博報堂グループのリソースを活用して
得意先の課題を解決する仲間を募集します。

詳細な情報を「マイナビ転職」に掲出しておりますので是非ご覧ください。

URL https://job.mynavi.jp/18/pc/corpmypage/loginMypage/index?corpId=100886
多くの皆様からのエントリーをお待ちしております。

東北博報堂 新卒採用係
食育体験プログラム事業「泳ぎ寿司 石巻」が2016年グッドデザイン賞を受賞!
石巻市が震災後から抱えている「風評被害」という問題に対し、 博報堂・博報堂アイスタジオとともにICT技術を活用した新しい体験プログラム「泳ぎ寿司」を開発。 このプログラムが、『深刻な問題に対して、ユニークな「寿司と動画」を通じて、まずは関心をもつきっかけを与えてくれる』との 評価を得て、2016年のグッドデザイン賞を受賞しました。

詳しくは「グッドデザイン賞 受賞ページ」をご覧ください。

https://www.g-mark.org/award/describe/44429?token=0yj8QWnTrI

【泳ぎ寿司とは】
エンターテインメントに用いられるプロジェクションマッピングやモーションセンサーの技術を用いて、収穫から出荷までの過程や、生産収穫されたものがどのように生活者に提供されているかを、実際に石巻市の職人が握るお寿司を食べて貰いながら疑似体験して貰うことで、石巻市の水産に対する正確な知識を醸成し、風評被害の払拭を図る取り組み。

詳しくは「泳ぎ寿司 石巻」のWEBサイトをご覧ください。

http://bonipin.com/theswimmingsushi/
ベガルタ仙台と博報堂DYメディアパートナーズ、ビジネス戦略パートナー契約を締結
東北博報堂もパートナーの一員として協働
ベガルタ仙台と博報堂DYメディアパートナーズは、サッカーJリーグ「ベガルタ仙台」のクラブ運営におけるビジネス戦略パートナーとして契約を締結。それにともない、東北博報堂も博報堂DYメディアパートナーズと協働し、「ベガルタ仙台」クラブ運営のコンサルティング業務とビジネス開発を推進していくことになりました。

上記内容について詳しくは、博報堂DYメディアパートナーズニュースリリースをご確認ください。

http://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/services/20170123_16974.html
2016年12月2日 キャリア採用 実施中
只今東北博報堂では、総合職(営業職/クリエイティブ職)のキャリア採用を実施中です。
博報堂グループのリソースを活用し、社内外のスタッフと協働して得意先の課題を解決していただきます。
求める人材は、下記に該当する方です。
●広告業界経験者優遇
●広告・イベント・プロモーション・web等の提案経験または知識をお持ちの方
※U・Iターン歓迎

あなたの提案力、企画力、クリエイティビティを、東北の広告ビジネスで活かしてください。
ご応募をお待ちしております。
当社ホームページをリニューアルしました。
2016 56th ACC CM FESTIVAL で3作品が地域ファイナリストを受賞!
【アーデ・ベービューティーモール】
商品名:アーデ・ベーボディスタイル
タイトル・秒数:「給湯室」篇(替え歌) 15秒
広告会社:東北博報堂 
制作会社:髭とメタル

【JAグループ山形】
商品名:はえぬき
タイトル・秒数:はえぬき V21登場篇 30秒
広告会社:東北博報堂/ハイスタッフ 
制作会社:21インコーポレーション

【ふくしま海洋科学館】
商品名:水族館
タイトル・秒数:サンゴ礁の海 15秒
広告会社:東北博報堂
制作会社:スタジオレック

「 2016 56th ACC CM FESTIVAL 入賞作品リスト」は、以下のURLからご覧ください。
http://www.acc-cm.or.jp/festival/2016fes_result/film-a.html

ACC WEBサイトはこちら
http://www.acc-cm.or.jp/
「2015 55th ACC CM FESTIVAL」で地域ファイナリストを受賞しました。
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